毎日見ているアマゾンプライム動画「有田と週刊プロレスと」今夜もまた見ます!

 
最近はまっているアマゾンプライム動画は有田!!
 
有田と週刊プロレスと
 
プロレス好きならはまるかと思ったらそうでもないみたい。
 
レビューの評価がすごすぎてびっくり!
 
 
30分くらいで見れるので気楽です。 
 
アマゾンプライム会員の人は一度見てみたら、この世界が向いてるかどうかわかると思います。 
 
 
深夜2時くらいにやってそうな番組ですね。
 
 
有田と元AKBのきれいなお姉さん倉持明日香とお笑い芸人の中堅どころで盛り上がる。
 
 
話題は週刊プロレス一冊。
 
これだけで、よくここまで語れるな〜って有田を見ていて思います。
 
 
確かいい大学を出ていたと思う。頭の作りがすごいんだろうな〜。記憶力よすぎだし、話も分かりやすくおもしろい。
 
これだけ、話せるから、人気があるんだな〜って納得した。
 
 
僕は、もともとプロレスが好きだけど、よく見ていた頃の前の場面を今はやっているので、なるほど〜って思っちゃいます。
 
 
今はシーズン1のエピソード9まで見ました。
 
 
プロレスって試合もそうだけど、そのストーリーがやっぱりおもしろいってことを気付かさせてくれる番組でもあります。
 
 
物語がある中での試合だから盛り上がるんですよね。それをプロレスラーは弱いだとか外野から言われてしまう。
 
いや、弱いとか強いとかではなくて、プロレスはリアル人間ドラマみたいなところがあるから、それがおもしろいんだと思う。
 
 
プロレスと格闘技は似てるけどまったく違うものなんだよな〜
 
 
それをプロレスラー側も分かってなかったんじゃないかって、昔の話をこの番組でも知ることで気付かされる。
 
 
長い長い歴史の中で選手はあれこれ変わっていって、今は全く違う感じになってるけど、プロレス好きなは人ってずっとプロレスが好きなんだな〜
 
 
野球好きの人もずっと野球が好きだったりする。
  
僕は、そんなに熱く深く語れるものってないよな〜
 
 
有田みたいに語れるものがあるのってうらやましい!!
 
そう思ったけど、今更何かを作るわけでもないし、そんなに語る場所もないので、ま~今のままでもいいかな。 
 
 
プロレスでもそうだけど、人気の出る選手、生き残る選手は自分の強みを生かしていく選手です。 
  
 
自分の強みってなんだろう? 
 
少なくとも誰かの真似をしている自分ではないはずです。 
 
 
40年近く生きてきた。 
 
その自分の生き方をもっと信頼してもいいはずだ!って、他の人を見てうらやましがる自分に言い聞かせています。 

というわけで、これから「有田と週刊プロレスと」を見ます!

 
今日もたくさん働いて、汗だくになってきました。 
 
一日がんばったご褒美に「有田と週刊プロレスと」を見ながら、おいしいものでも飲んで食べようと思います。 
 
 
ちょっと前までは海外ドラマだったけど、おもしろいものが見つからなくなってきた。
 
あるのかもしれないけど、なかなかハマれない状態。 
 
24やグッドワイフ、スーツ、あとグッドファイトの最初の方、それ以上におもしろいものはあるのだろうか? 
 
 
たぶん、海外ドラマの雰囲気に飽きている自分がいる。 
 
たまには新鮮に和やかにゆるいバラエティもいい。 
 
 
「有田と週刊プロレスと」は一緒の飲んで話している様な気分になれる。 
 
自分がゲストのお笑い芸人のポジションにいる様な感じで楽しめるのがいいな~。 
 
 
1日仕事をして、もう何も考えたくない様な状態の時に見るのにはとってもいいのが「有田と週刊プロレスと」です。 
 
30分で終わるのもいいところですね♪

 
それでは、「有田と週刊プロレスと」を見てきます!
 
またお会いしましょう!!