今日はクリスマスイブ、彼女とホテルデート!ということで、ビールをたくさん買ってきました。買いすぎってほど買った。
こんなに飲めるか分からないけど、飲めなかったら持ち帰れるので、いいでしょう。
これとは別にシャンパンも買いました。
飲みすぎて楽しめる1日にしたいものです。
普段はできない贅沢をしてしまう1日にします。
せっかくなので、ビールについて学んでみようと思いました。飲む時に彼女にこのビールはどんなビールなのかを説明できればと思いました。
それをついでにここにもまとめておきます!
では、調べながら書いていきます!!
・サミエルアダムス ボストンラガー
こちらは、アメリカ人が1番飲みたいビールだそうです。日本でいうと、プレミアムモルツ?恵比寿?そんな存在なのかな。アメリカ1のビールだけど、僕は知りませんでした。どんな味がするのか楽しみです。
・COEDO BREWERY 漆黒-Shikkoku-
これは瓶の裏に説明が書いてありました。
細やかな泡立ちの長期熟成ビールだそうです。日本が世界の誇る最高の黒の呼称「漆黒-Shikkoku-」となっているそうです。
黒ビールなんですね。普段はあまり飲まないけど、どんな味なんだろう?楽しみ!!
詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://www.coedobrewery.com/jp/beers/
・ブルックリンラガー
これ、個人的にものすごくおいそうなんだけど、どうだろう?
ネットで調べたところによると、アメリカのクラフトビール革命を起こしたビールだそうです。どんな料理にも合うそうです。しかも、これキリンなんですね。僕キリン好きなのでいいなって思います。前から気になっていたけど飲んだことはないからとても楽しみ!
それにしてもビール革命ってなんだ?気になる。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://drinx.kirin.co.jp/beer/brooklyn/bblager/
・モレッティ・ビール
これはイタリアで1番売れているビールだそうです。ホップが効いてる!最後に苦味!!クラシックな味わいだということだけど、そのクラシックがよくわからん!!
でも、イタリア1というのは気になりますね。楽しみです。
詳しい説明はこちらをご覧ください。
https://lamoitalia.com/shopdetail/000000000124/
・バドワイザー
これは有名ですが、詳しくは知らない。どこの国のビールかもわからない。
公式サイトにはこんなことが書いてありました。
ビールを醸造するのには概して20日を要するのが常ですが、バドワイザーは丁寧に約30日をかけます。こだわり抜いた専用の酵母や二条大麦麦芽などの材料をじっくりと醸造することで、他に真似のできないスムーズでスッキリとした味わいが生み出されるのです。また毎月各国の工場から本国・アメリカにサンプルを送り、クオリティコントロールを行うことにより品質管理を徹底しています。
公式サイトは生年月日を入力しないと入れないのでとても面倒。
https://www.budweiser.jp/
そして、かっこいいけど見にくい!!
バドワイザーはアメリカのビールだそうです。
・ブルックリンソラチエース
これはとてもおしゃれビールですね。
公式サイトによると、
北海道オリジンのホップ「SORACHI ACE」を使った、セゾンスタイルのビール
とのことです。
まったくもって訳がわからない 笑
詳しくはこちらをご確認ください。
http://www.brooklynbrewery.jp/beers/brooklynsorachiace/
今回いろんなビールのホームページを見たけど、もっと魅力をうまく伝えてほしいって思いました。
かっこいいんだけど、文章が難しすぎる。いや、自分が馬鹿なのか。
ホップがとてもいいそうですね。そもそもホップって何って感じです。
ホップについて学べるページはこちらです。
・グースアイランド312
何だこれは?って買う時に思った312って何?311は有るのか?よく分かりませんが、買ってみました。
このビールは意外とすごいかも。
1988年のシカゴで出来上がったそうです。クラフトビールなんて言葉がない頃にできたみたい。
公式サイトがとってもいい感じ。飲みたくなる。
こんなことが書いてありました。
うまいだけじゃない。クラシックだけど革新的、ビール好きの心をつかんで離さない、想像力をかき立てるようなビール。私たちグースアイランドは、情熱とイノベーション、ビール文化への深いリスペクトを胸に、最高の1杯を生み出すため挑戦し続けます。
https://www.gooseisland.jp/top.html
ビール好きの僕たちはこのビールを大好きになるのだろうか?
・横浜ビール ピルスナー
横浜には横浜のビールがあるのか!!
このビールはなんだがすごい!
美しい黄金色をしたチェコスタイルのプレミアムビール。コクのあるモルトのフレーバー、チェコ産アロマホップ由来の上品な香りと苦味で、飲んだ後まで心地良いホップの余韻が続く。
2019年ジャパン・グレートビア・アワーズ金賞
2017年国際ビール大賞銀賞
2015年ジャパン・ブルワーズ・カップ1位
2015年アジアビアカップ銀賞
2013年国際ビール大賞銅賞
2012年国際ビール大賞金賞
http://www.yokohamabeer.com/line_up/regular.html#link01
受賞しまくっているじゃないですか!!
上品な感じは確かにしますね。
これ1番高かった気がする!
・デュベル (Duvel)
このビールは裏に「少年よ悪魔を抱け」って書いてありました。これは楽しそうだと思って買いました。
このビールもとても歴史があるみたいです。第一次世界大戦が終わったことを記念してできた?
近所の靴屋さんが悪魔って言ったことで悪魔のビールになったそうです。
どういうこと???よく分かりませんが、悪魔の味は楽しみですね。
情報元:
https://www.belgianbeer.co.jp/products/list.php?category_id=257
・アンカースチーム
これはサッポロが作っている。味は濃いんだけど濃すぎずいいバランスだそうです。もともとはサンフランシスコみたいですね。
詳しくは読んでいるだけでこのビールが飲みたくなるブログ記事を書いてくれている人がいるのでそちらをご覧ください。
https://ameblo.jp/island-beer/entry-12498269064.html
こんな風に味を語ったりできる様になりたいものです。
・ハイネケン
これは買おうか迷ったけど、定番もいれておこうということで買っておきました。
ハイネケンってドイツかと思っていたけどオランダなのか?知らなかった。
オランダのビール「ハイネケン」 国産瓶と輸入缶、味わいに微妙な違い
これは普通においしいですね。
・ヒューガルデンホワイト
これも見かけることはあるビールでしたね。ベルギーのビールだそうです。
Hoegaarden – ヒューガルデン公式サイト
https://hoegaarden.jp/
オレンジピールとコリアンダーシードの完璧な組み合わせが生み出す自然な苦味と、特有の清涼感、華やかでスッキリとしたフレーバーは、普段ビールを飲まない方や女性にもおすすめのホワイトビールです。
これはお酒に弱い人も飲めるビールだったのか!!お酒好きな僕らには合わないかもしれない。
・ギネス オリジナル
なぜか分からないけど2本買ってしまった。
ギネスってギネス記録って言葉もあるしなんだかすごいビールな気はしています。
ギネス® | Guinness®
https://www.guinness.com/ja-jp/
すべての始まりは1人の男と100ポンド。1759 年から現在まで、私達は留まることなく進化し続けてきました。世界的にも知られることになった20以上に及ぶ商品だけでなく、革新的なアイディアによって新しく多様なビールをつくってきたギネス。その名前は150ヶ国で知られ、愛されています。そしてその1杯ずつが、200年以上も前にダブリンのセント・ジェームズ・ゲートで作られた先駆的な製法を継承しているものであることに、変わりはありません。
200年以上の歴史があるとのことです。やっぱりこれこそギネス記録!!
というわけで、買ったビールについてあれこれと調べながら書いてきました。ビールって普通に飲んでいたけど、まったくわかってない。その背景にあるものを知ることでもっと美味しく飲めそうです。今回はじめて公式サイトを見たけど、ああいったものを見て、もっともっといろいろと知っていきたいって思いました。そうしたら、同じビールを飲むのでも深さが変わってくると思うんですよね。
これだけのビールを飲んでみるのが楽しみです。早く飲みたい!!