彼女の誕生日ということでバースデーカードを書きました。
毎年恒例になっています。
新宿のホテルに泊まったので、その前に京王デパートで買いました。
前もって準備したかったですが、近所にバースデーカードが売ってなくてそうなりました。
チェックイン前にカフェで書いたんですが、ちょっと悩みました。
中に白い紙が入っていたんです。
バースデーカードに挟まっています。
これどう使うんだろう?って思いました。
こんなの今までありましたっけ?
バースデーカード、中の白い紙の使い方【グリーティングカードの書き方】
この白い紙は何だろう?
バースデーカードを買う時にいろいろと見たんですが、中に白い紙が必ず入っていました。
こんなのありましたっけ?
こういったカードを買うのは初めてではないので、不思議でした。
やはりデパートのカードは違うのか!とか思ってました。
どうやら、カードに直接ではなくて、この中の白い紙にメッセージを書くのが正しいみたいです。
確かにカードはそのままの方がいいですね。
表から見ると、文字が透けて見える様なことになっているのはかっこ悪いです。
とても納得して、今回は白い紙にメッセージを書きました。
彼女から苦情は来なかったので、これで正解だったと思います。
次回からは悩まず白い紙を使いこなせます。
大人の階段をひとつ登りました。レベルアップです。
丸善 新宿京王店で誕生日カードを買いました
今回は新宿の京王百貨店に入っている丸善でカードを買いました。
買ったカードはこれです。
カードコーナーには、下のデパ地下でケーキやシャンパンを買ってから行きました。
思いのほか人が多かったです。
荷物いっぱいで行ってしまいごめんなさいって感じでした。
何で最初にカードを買わなかったのか意味不明な行動です。
いろんなカードがあってどれにしようか悩みました。
時期的にクリスマスカードが多かったです。
京王はペイペイも使えてよかったです。
やっぱりデパートに行くと必要なものはすべて揃いますね。
新宿駅から直結で行けたのもよかったです。
誕生日プレゼントには必ずカード
そういえば、毎年僕はカードを渡しています。
誕生日プレゼントだけでもいいのかもしれませんが、文字で気持ちを伝えるってことは大切にしたいです。
年に一度くらいありのままの思いをぶつけるのもいいです。
ホテル・食事・プレゼントと今の自分でやることができる最高のおもてなしをしてあげる日が誕生日です。
それで、自分の愛情が伝わって、彼女の気持ちが温かくなればいいなって思います。
普段は行けないホテルやちょっと高い料理を食べたりすることもできるので、僕もとても楽しめています。
誕生日カード、書き方の例
僕はまったく何も参考にしないで書く文章は考えました。
まずはパソコンで下書きを書いて、それを清書しました。
いきなり手紙に書くと失敗しそうなのと、絶対に文章が足りなかったり多かったりすると思ったので、下書きはする様にしています。
パソコンで文字を書くのは慣れたものなので、どんどん書けました。
でも、何を書いたらいいのか学ぶのもいいかもしれません。
さっき調べていたら、いろいろと例文がありました。
彼女・妻へ贈る誕生日メッセージ【日比谷花壇】
https://www.hibiyakadan.com/message/birthday/case3/
このまま書く必要はありませんが、参考になると思います。
日比谷花壇のホームページにこんなことまで書いてあるとは驚きました。
そういえば、花を渡すというのもいいですよね。
それはまだやったことがないので、いつかやってみたいです。
日常はどうしても自分のことでいっぱいいっぱいになってしまいます。
でも、そうではなくて相手が喜ぶことをできる様にしたいです。
そのために必要なのは、仕事などのスピードを上げて余裕のある毎日を送れる様になることだと思います。
ちゃんと食べて寝て休んで、自分をいい状態に保っていないと人のことなんて考えられないです。
それは愛情があるとかないとかではないです。
いくら愛情があったとしても、それを伝えられる元気さがないと伝えられません。
休んだりして、ストレスがない元気な状態にすることって自分のためだけではなくて人のためにも大事なことだと最近は思う様になりました。
これからも誕生日の様を祝う時の様な気持ちを持って彼女と過ごす時間を楽しんでいけたらと思います。
最後に。
誕生日カードの白い紙はどうしていいのか分かりませんでしが、使い方が分かってよかったです。
これからは悩むことはありません。
逆に白い紙が入っていなかったら疑問を感じるくらいです。
来年も誕生日カードを渡せればと思います。