カフェに入って読書でもしようと思ったら、ハゲたおっさんがずっと電話してる。
隣では勉強をしている女性がいるけど、大丈夫なのだろうか?
自分が神経質なのだろうか?
でも、これはうるさい
どうにかして欲しい。不快です。
カフェで電話がうるさい、マナーのないおじさんは害でしかない
ハゲたおっさんがずっと電話してる
カフェに入ってから20分くらい経ちますが、ハゲたおじさんはずっと電話をしています。
もうアイスコーヒーは飲み干しています。
笑いながら、仕事の電話をしています。
こんなにみんなに聞こえる声で電話ができる神経がよく分かりません。
内容が全部聞こえてしまいます。
こういった人は、自分がカフェでゆっくり読書でもしたいと思った時に、電話がうるさい人が現れたらどうするんだろう?
気になる。
一度電話を切ってからまた他の人に電話した
一度電話が終わったと思ったのですが、また電話を始めました。
僕はブログの記事を書いたり読書をするためにカフェに入っています。
このハゲたおじさんは電話をすることを目的に来たのだろう。
だから、全部の電話が終わるまで、目的を達成するまで帰らないのかも。
すごいのが喫煙場所に行く時も電話をしていたってことです。
ここはハゲたおじさんの家なのだろうか?
それくらい自由自在カフェのスペースを使ってます。
ドトールで安いコーヒーだし文句も言えない。
こういった時はもう割り切って逃げるか耐えるかやろうと思っていたことを帰るしかないですね。
僕は本を読みたかったんですが、このブログ記事を書くことにしました。
イヤホンを耳に突っ込んで、音楽を聞きながら書いてます。
本を読む時って音楽を聞いてると内容がまったく入ってこないことがあります。
だから辞めました。
おっさんが帰ったら本を読もうと思います。
大声で電話をしている人がいるなんてことは滅多にないことです。
だから、運が悪かったと考えて移動するのもありですね。
近くの高いカフェに行ってしまうのもありかと考えました。
イヤホンを持っていてよかったのと、ちょっと距離がある席に座れたのでよかったです。
見知らぬおっさんは害でしかない
僕も気をつけていますが、うるさくて周りを気にしなくて臭いのがおっさんです。
それがデフォルトであると考えた方がいいです。
だから、カフェで隣が近い席には座ってはいけません。
静かに電話をしていると思ってもうるさいので、電話をしてはいけません。
今、パソコンをやっていますが、キーボードはなるべく静かに叩かなくてはいけません。
そうやって人に嫌われない努力をしても、マイナスであると思っておいた方がいいです。
集中するためにカフェを使う
今、隣の女性は勉強をしていて、逆隣の男性はパソコンをしています。
この前も隣の女性が資料を取り出してペンであれこれと書いていました。
テレワークの時代になって、カフェで仕事をする人も増えた様に思えます。
ああ、だから電話をする人も増えているのかもしれない。
でも、そうやって集中して何かをしたい人が増えているのに、電話をしてはいけないのではないだろうか?
ホテルのカフェラウンジみたいに広い場所ならいいけど、狭いカフェで電話をするのはよくないこと。僕はできないです。
すごい空いているならいいと思います。
でも、そこはマナーですし、それぞれ考え方が違うので、僕が間違っているかもしれません。
強要もできないし、電話が禁止にもなかなかなりません。
長時間の利用のお断りは貼り紙になっているのに、電話が禁止はないですね。
難しい問題ですが、電話をする人が出てくるのは防げないことなので、やはり逃げるが勝ちだと考えます。
最後に。
おっさんが帰りましたが、さきほどのおっさんより若いおっさんが電話をし始めました。
こんなブログ記事を書いているから、ネタを増やしてくれているのだろうか?
パソコンを見ながらあれこれと話をしています。
テレワークというものかもしれません。
カフェでテレワークとネットワークビジネスやマルチ商法の勧誘は禁止にしてほしいです。
これらは、どうしても声が大きくなることだと思うので辞めて欲しい。
話をする側に、俺がんばっている・私一生懸命やっている感があるんですよね。
周りが見えなくなっている。
むしろ、俺がんばってる。すごいだろう感もある。
だから、気が大きくなって声も大きくなっているんだろうって思います。
そうですね。酔っぱらいに似ていますね。
自分に酔ってます。
酔っ払いはカフェに来てはいけません。
でも、酔っぱらいとはみなされないのでやっかいです。
僕もおっさんなので、知らない間に無意識に人に嫌な思いをさせているかもしれません。
自分も気をつけます。
おっさんの生き方・マナーみたいな本でも読んだ方がいいかもしれない。
そっちの方が生きやすくなる可能性はありますね。
そういったことも勉強しよう。そうしよう。