友達にインタビューをしました。
仕事をがんばっている人なので、話がおもしろいと思って録音しました。
今、それの文字起こしをしています。
いい話なので、noteにして売ったり、ブログ記事にしたりしたいです。
文字起こしは普通にやっていたのですが、もっといい方法があるはずだと思って、本を買おうと思いました。
でも、本を探すためにいろいろ検索している中でアプリを見つけることができました。
どうやら音声データをアップロードすると文字起こししてくれるらしい。
なんて便利なんでしょうか？
ちょっとお金はかかるし修正はしないといけないけど、これができたら、もっとサクサクとコンテンツを作ることができます。
これはいいってことでダウンロードしたけど、いろいろと困りました。
初めてやることはだいたいすんなりとはいきません。
毎回どうにか乗り越えています。
【Rimo Voice】音声文字起こしアプリがMP3に未対応で使えない
【困った】Rimo VoiceMP3に未対応
僕がダウンロードしたアプリ「Rimo Voice」は評判もよくて、レビュー記事でもかなり使えそうな感じでした。
でも、僕が録音したファイルに対応していませんでした。
元々入っていたスマホの録音アプリで録音しました。
そうしたら、mp3になっていました。
これってかなり一般的なファイル形式なんじゃないかって思ってましたが、違うのか？
時代は変わっているのか？
よく分かりませんが、Rimo Voiceにアップロードしても失敗してしまいました。
文字起こしをすんなりできる世界へと突入できるはずだったのに残念です。
しょうがないので無理やり！
Rimo Voiceを立ち上げてマイクボタンを押してから話をすると、録音はしてくれていました。
パソコンに直接話しても、それを文字起こししてくれるみたいです。
これもいいなと思いました。
そこでひらめいたのが、スマホで文字起こしをしたいデータを再生してパソコンに聞かせるってことです。
そうしたら、文字起こしアプリが読み取ってくれるはず！
音声をちゃんと読み取ってくれるか不安でしたがやってみました。
スマホをノートパソコンにできる限り近づけてインタビューの音声を再生しました。
そうしたら、文字起こしをしてくれました。感動！！
そんなにすばらしくはなかった
ただ、録音したものを文字起こししてもらっているので、変な文章にはなっていました。
でも、元の音声を聞きながら直せば使うことはできます。
かなり時間は短縮されます。
元々、カフェで録音をしていたので、音楽が入っていて聞き取りにくいのもあると思います。
静かな場所で録音をしたらもっといい感じになるのかもしれません。
あとはファイル形式が合うものだったらもっといいかも。
いろいろと改善よりはありますが、とりあえず最低限の文字起こしは成功したのでよかったです。
文字起こしをもっと楽にやっていきたい。
次にインタビューをする時は、文字起こしアプリを立ち上げて、そこに話してもらうのもいいかも。
いや、でもそれは話す側の意識をアプリにいかせてしまってしまうかもしれない。
やっぱりファイル形式をちゃんと対応する様にして録音してみるのがいいかも。
最悪、今まで通り自分で文字起こしをすれば大丈夫です。
いい話をしてもらっているから、これはぜひたくさんの人に広めたいって思ってます。
その人はブログを書いたり、YOUTUBEで話したりはしていないので、代わりに僕がやっていきたいです。
文字起こしがサクサクできれば、もっと早く広めることができます。
やりたいことを進められます。
もっと色々と調べてみていい感じなる方法を見つけ出します。
最後に。
何でもかんでもとりあえず自分でやってみて、そこからなかなか抜け出せないでいます。
今はアプリやネットのサービスなどを使えば、1人で全部をやる必要もありません。
もうそろそろ1人でやる癖はなくしていってもいいのかもしれません。
文字起こしをしてもらうために人を雇ったりするのは大変なことですが、AIのアプリがやってくれるのなら、それで全然いいと思います。
まだちゃんと使えていないし、そういったアプリはいろいろとあることは分かりました。
文字起こしを簡単にやることができる様にして、僕はその話をたくさんの人に届けることができる様に、そっちのことにもっと時間を使うべきです。
AIアプリで文字起こしをするにしてもお金はかかります。
でも、それは時間を買う様なものです。
その時間を使ってもっと生産性のあることをやればいいです。
そうやって自分の時間をもっともっと有効に使える様になりたいです。
文字起こしアプリを使う様に、他のこともうまくやっていきたいです。