本を買おうと思ったんですが、間違ってキンドルを買ってしまいました。
買ったあとに焦りました!!
今すぐ読むとかいうボタンが出てきたけど、キンドルでどうやって読むのか分かりません。
こんなことってあるんですね。
今までやらなかったのが不思議なくらいです。
いつもパソコンで買うのにスマホで買ったのがよくなかったかもしれない。
商品ページほぼ一緒じゃないですか!
これはKindleです!って目立つ様に書いてほしい。
これは食べれません!って書いてあるおもちゃみたいに。
やってしまった。
紙の本を買おうと思い間違ってキンドル、即キャンセルは可能【Amazon】
焦ったけど取り消せてよかった
買う時になんだかちょっと安いなって思ったんですよね。
でも、買ってしまいました。
スマホって買う時ってそんなに確認しませんね。
買うのに慣れた本でしたし。
キンドルを買ったことに気づいて焦りましたが、すぐにキャンセルボタンを押したらキャンセルされました。
こんな便利な機能があるんですね。
初めてやりました。
Amazonすばらしい!!
そのあとすぐにキンドルではなくて本を買いました。
電子書籍はまだまだ自分にはなじみません。
本でちゃんと読みます。
アマゾンプライム会員なのですぐに届くので便利です。
読みたいという気持ちを失わないで読むことができます。
新刊を買って読んですぐ売る
本を買う時は、今の流行を追いたいのもあって、Amazonのランキングを見て買う様にしています。
レビューを読んでいると読みたい気持ちがどんどん増してきますね。
あと、節約の意味もあります。
売れている本だったら読んですぐに売れば、いい値段で売れます。
しかも、すぐに売れます。
「新品で買って一度しか読んでません。」と書いてメルカリに出すのがオススメです。
そうすると、新刊本を実質お得な値段で読んだことになります。
今までもそうやって、新しくて人気のある本を読んでいます。
ブックオフとかできれいな状態の本を買ってもいいかもしれません。
ずっと読み続ける本なんて滅多にありません。
今、読んでいる本をまた読みたくなったら買えばいいです。
きっとその頃には中古で安くなっているはずです。
メルカリで本を売るのはものすごく楽
あまりメルカリで売るのって好きではないのです。
コメントが入って答えないと感じ悪い様になるし、値段も相場を見て決めないといけません。
ヤフオクだったらコメントは無視しておいても、コメントをした人以外はその事実を知ることはありません。
1円出品しておけば勝手に値段が上がってくれます。
だから、ヤフオクの方が楽でよく使っているんですが、本はメルカリの方が売りやすいと感じています。
本のバーコードをスマホで読み込めばタイトルや商品説明文がうまるので、あとは微調整すれば出品できます。
発送もコンビニでやることができます。
ヤフオクで売れた商品は基本的にゆうパックで発送しています。
そこに違う発送の仕方や送料無料の商品を混ぜると面倒なことになります。
考えることは少ない状態でヤフオクもメルカリもやりたいです。
2つを使い分けられるのは便利です。
メルカリで売っているとポイントが貯まっていくので、それでメルカリ内で本を買ったりもしています。
メルカリで買った本はすぐに読んで売れば買った値段で売れる可能性があります。
手数料と送料はマイナスですが、それを払うだけで本を読める様なものです。
本をよく買って読むのならメルカリは使えた方がかなりお金は浮きます。
出品が面倒になることはありますが、よく考えたら簡単なことだし、合計5分もかかってません。
これから簡単なことをやってお金を稼ぐぞ!と考えてちゃんと売っていきます。
最後に。
キンドルで買うのもいいけど、メルカリで売れないから、売ることを考えたら紙の本を買った方がお得だと思いました。
電子書籍はいつでもどこでも読めるし、場所も取らないのはいいけど、まだその文化になじめてません。
目にも悪そうです。
こういったおっさんがいるから新しい文化がなかなか根付いていかないんでしょうね。
でも、何十年もつづけてきたことをいきなり変えるというのはなかなか難しいです。
だから、おっさんには柔軟性がないんだと思います。
年を取れば取るほど、いろんな習慣がついています。
期間が長ければ長いほど、それを変えるのは難しい。
だから、おっさんは頑固と言われてしまうのでしょう。
若者の方がいろんなものを身に着けている期間が短いから変えようと思えば変えられる。
その柔軟性、おっさんの僕にも欲しいものです。
と言いながらも、これからもずっと紙の本を買っていきそうです。
そして、メルカリで売っていくだんと思います。