ずっと気になっていた日経新聞。
新聞を読む習慣はないので、読める様になれればと思いました。
日経新聞について調べていたら1週間無料で届けてもらえるみたいです。
とりあえずどんな感じなのかを試せるのはありがたいことです。
なので、日経新聞トライアルに申し込みました。
日経新聞を40歳から始める男性です。まずは無料お試し申込みから。
日経新聞トライアルの申込み方法
日経新聞を無料で1週間読むためには、まず日経IDを取得する必要があります。
取得するために登録するものは、
氏名
生年月日
性別
職業
居住国・地域
パスワード
これらは全部必須です。
これらを入力したら、次へ進みます。
そこで登録するのは、
郵便番号です。
（調べるための郵便局のホームページへのリンクがありました。親切！）
これは必須です。
住所と電話番号は任意でした。
とりあえず入力しないでおきました。
そのあとは、職業に関する情報を入力します。
（お客様の許可無しにお勤め先に連絡することはありませんと書いてありました。）
登録が必須なのが、
・業種
・職種
・役職
任意なのが、
・お勤め先名
・所属される部署
・郵便番号
・住所
・電話番号
・世帯年収
そのあとは、サービスに関するアンケートです。
・お知らせメールの可否
・日経が発行する新聞の購読状況
・日経IDリサーチモニターへの登録希望任意
・興味・関心のある情報
これらを任意で答えます。
任意なので飛ばしました！
それで登録完了です。
日経ID登録後は新聞お試し申込み
登録ができたら、そのまま日経新聞申込みの手続きができます。
ご試読申し込みのページへ進みます。
「ご試読」って言うんですね。すごい言葉！
これが重いのか、こちらのネット回線がおかしいのかよく分からないけど、なかなか進みませんでした。
あまりに開かなかったですが、リロードをしたら開きました。
配達先住所を入力します。
そのあとは電話番号を入力します。
これは必須です。
あとは、
任意の入力です。
・年齢
・性別
・職業
・現在定期購読している新聞
・新聞販売店への連絡事項
必須のものもありました。
・日本経済新聞および日経グループからのお知らせ
プレゼントやセミナーイベントのお知らせなどが来るみたいです。
ここは「はい」にしておきました。
そして、「個人情報の取り扱いについて（必ずお読みください）」
これに同意して次へ進みます。
そうすると手続完了ボタンが出てきます。
自分が登録した内容を確認して終わりです！
お申し込み商品
「日本経済新聞（宅配）試読 1部」
こう書いてありました。
そのあとは、購読予約・アンケートが出てきます。
ここでそのまま購読予約ができます。
お試し期間終了日の翌日からお届とのことです。
でも、これはまだいいのでパスです。
口座振替と訪問集金を選択できました。
最短で翌日から新聞が届くそうです。
あと、担当者名や番号を入力する欄がありました。
それも入力しないで次へ進んだら終わっちゃいました。
アンケートはどこにあったんだろう？
そのあとメールを確認すると日経新聞から届いていました。
そのメールには、配達を担当する新聞販売店を確定するってことが書いてありました。
それが決まったら、新聞販売店の連絡先と無料お試しの配達開始日がメールでまた届くそうです。楽しみです。
というか、日経新聞の販売店って近くにあるんですかね？
あと、過去に無料お試しをご利用いただいている場合は希望に添えないことがあるとも書いてありました。送ってもらえることもあるってことだろうか？いや、無理だろうな。
というわけで、無事お試し購読の手続きが完了しました。
日経新聞、読むのが楽しみです。
最後に。
僕はテレビを見ません。
ネットニュースも見ません。
なので、今世の中で何が起きているのかが分かっていない時があります。
ツイッターを開いた時に知ることが多いです。
日経新聞を読んでおけば、今何が起きているのかが分かります。
初対面の人に仕事で会うことも多いので話を合わせられます。
本はよく読みますが、今リアルタイムで起こっていることを活字で読む習慣があってもいいなって思いました。
日経新聞はアプリ版もありますが、やっぱり紙で読みたいので、新聞を頼むことにしました。
電子書籍は読んだことがありません。
まだまだ古い人間です。
日経新聞はちゃんと読めるか分かりませんが、どうやら全部を読まなくても良いみたいです。
どこかでそんな記事を読みました。
さっき調べたら日経新聞の読み方を教えてくれる本もあるので、それも読んでみようと思います。
どうせ読むのならちゃんとした読み方で読みたいです。
毎日、日経新聞を読む自分と読まない自分とでは、数年後けっこう変わっているはずです。
毎日ちょっとでもいいので成長していければと思います。