おばあちゃんがくれた
オリーブオイル。
とても人気のものらしい。
これをかければ
何でもおいしくなると言ってました。
サラダにかけることが
おばあちゃんは多いそうです。
僕はパスタにかけてみました。
これでもかってくらいに、
パスタを大量にゆでて
大盛りで食べるのが好きです。
だいたいチャーハンみたいに
具を入れてフライパンで
炒めてしまうことが多いです。
でも、今回はオリーブオイルが
あったので、パスタにかけてみました。
おいしそう~
でも、食べてみたら、
ま~おいしいけど、
ちょっと物足りない感じはしました。
なので、鮭フレークをまぶして
食べることにしました。
あ~写真を見るだけでも
よだれが出てくる。
また作ろうかな。
鮭フレークをかけただけでも、
けっこういい感じになりました。
確かに、オリーブオイルだけでも、
大丈夫だという
おばあちゃんの意見は
理解できました。
こういったものが
1本あると、いろいろと便利です。
オリーブオイルって
いかにも料理ができる
きれいな女性が使いそうな
アイテムです。
でも、僕みたいな料理が
得意ではない男が
使うのにもなかなか
いいものでもあるとは思います。
とりあえず、かけてみればいい。
ごま油もそうだけど、
ちょっといい調味料が
あるだけで、
楽に料理ができる。
ちょっと高い感じもするけど、
外食をしたり
コンビニで弁当やお惣菜を買うよりは
ずっとずっと安いです。
オリーブオイルなんて
必要ないと思ってた。
普通の油でいいんじゃないかって。
でも、あったらけっこう使える。
プレゼントしてくれた
おばあちゃんに感謝!
料理はとりあえず適当で習慣化
いきなりちゃんとした料理を
作ろうとするから大変になる。
そうではなくて、
とりあえず作ってみるといい。
今は簡単なレシピも
スマホですぐに調べられると思う。
今回の僕みたいに
スパゲティをゆでて、
オリーブオイルを
かけてみるだけでも
けっこうおいしかったりします。
鮭フレークもけっこう使える。
普通に鮭の切り身を買って、
フレークにしてもいい。
スパゲティに焼いた鮭を
載せてもいい。
見た目は悪いかもしれないけど、
自分が食べるなら
別にそれでもいいと思う。
そんなことより、
とりあえず、料理を作るという
習慣を作る方が先だと思う。
そうすれば、
毎日料理をすることになるので、
徐々にでも料理の腕は上がってく。
どんなこともそうだと思うけど、
できる範囲、無理のない範囲で
できることをやりつづけながら
ちょっとずつ上げていくのが
疲れずにつづけるコツだと思います。