アマゾンミュージックアンリミテッド、プレイリストで音楽の世界が広がる【木村カエラ祭り♪】

アマゾンミュージックアンリミテッドから、「ドライブに最適なJ-POP」のプレイリストのお知らせがきた!! 

 
 
 
プレイリストの収録曲。 
 

 
 
アマゾンミュージックアンリミテッドはこういうところから広げてくれます。音楽の世界を!!!!! 

サビしか知らないあの曲。 
タイトルしか知らないその曲。  
 
聞いたことのないアーティストの曲などを聞く機会をくれます。
 
 
自分で検索してYouTubeとかで音楽を聞くこともある。 
でも、それって好きな曲しか聞いてない。
 
 
お金を払ってCDを買ったり借りたりダウンロードする時もそう。
 
 
わざわざ興味のない、いいんだか悪いんだか分からない曲は選ばない。
 
 
そうなってくるとどうしても偏りがでてきてしまう。
 
 
それはそれで楽しいけど、もっと新しい刺激も得たい。きっとそれが、自分の成長へとつながっていくし、話せる話題が増える。
 
 
アマゾンミュージックアンリミテッドなどの音楽定額制で音楽を聞くときもきっとそう。同じ。
 
 
好きなアーティストを探して聞くんだと思う。
 
 
でも、こうやってアマゾンが作ったプレイリストで音楽を聞くとあれこれ入ってる。
もちろん、退屈な曲もあると思う。
 
でも、もしかしたら、
音楽人生を変える出会いもあるかもしれない。
 
 
あと、アマゾンミュージックアンリミテッドで配信されているアーティストなのに、配信されているのを知らない場合がある。
 
 
僕は、木村カエラを聞けるのは知りませんでした。こっからも広げていきます。
 
 
アーティスト名をタップすれば、おすすめのアルバムやそのアーティストの人気曲をまとめたプレイリストがでて来る。
 
それを聞くのもいいですね。
 
 
今日は木村カエラ祭りにしようっと。
 
木村カエラの結構ノリノリな曲が好き。
 
元気、出る!!
 

木村カエラのアルバム普通にある!!

アマゾンミュージックアンリミテッドで木村カエラを探したら、普通にアルバム出てきた! 
 
僕が大好きなhappiness!!! 
 
これドライブのプレイリストにも入っていました。 
 
この曲のPVがほんとうやばかった!! 
 

 
 
  
木村カエラがかわいすぎてかわいすぎて、そして、誰だか知らなくて盛り上がってました。 
 
ボーリング場の点数のところに音楽PVが流れていて、そこにこのPVが出てきた時があった。 
 
僕は知ってたけど周りの友達は知らなかった。 
 
 
あ~見て~~~~!!!!!!
 
って、ボーリングをやるのを辞めて、みんなで見たっけかな~ 
  
 
確かあれはお台場。 
 
何でお台場にいたんだろう? 
 
よく分からない。 
 

しかも誰といたのかも覚えてない。 
 
それなのに、木村カエラのPVのかわいさだけは脳にやきついている。
 
 
YOUTUBEのコメント欄を見ても、かわいすぎるとのコメントだらけ! 
 
ほんとうかわいすぎましたからね。 
 
 
誰だか分かってないけど、いまだに衝撃を覚えてるくらいの映像でした。 
 
 
これくらいのルックスがあれば、YOUTUBERにもなれますね。 
 
やっぱり見た目の破壊力というのは人気者になる上で大切なことです。 
 
 
顔面の破壊力ナンバーワンのYOUTUBERは誰なんだろう? 
 
 
かっこよすぎる!
かわいすぎる! 
 
それだけでもYOUTUBEで人気者になってご飯を食べていける世の中なのかもしれない。 
 
そんなに甘くはないんだろうけど、可能性はある。 
 
 
つい先日はドラマGTOの反町隆史のかっこよすぎさにしびれてましたが、今回は木村カエラのかわいさにしびれるとは!! 
 
自分の青春時代のものを改めて見返すと、いろんなことに気づけて刺激的!! 
 

まとめ。

 
というわけで、アマゾンミュージックアンリミテッドの話でしたね。 
 
プライリストから広がって、木村カエラを聞き出して、昔見て衝撃を受けたPVのことを思い出して、今に至ります。 
 
 
いや~、ここまで広がるとは思ってなかった。 
 
こんな広げ方もいいですね。 
 
 
アゲアゲなテンションあがるいい気分になってます。 
 
 
多感だったころに感じた感覚は大事にしておきたい。 
 
今、木村カエラのPVを見てもそんなに盛り上がらないと思う。 
  

若いってすばらしい。 
 
老け込まないために、たまにはあの頃のことを思い出そう。 
 
 
そのためにも、アマゾンミュージックアンリミテッドは使えますね。 
 
昔にタイムスリップできるおもしろさがある。 
 
 
【アマゾンミュージックアンリミテッド】あの頃の気持ちを思い出す