今日はカフェでラクスルでチラシを2万枚発注しました。
かれこれ3年くらい使っています。
他にも1つ違うところでチラシの発注をしましたが、
そちらよりも紙の質がよくて、値段もそんなに変わらないので、
ラクスルで発注することにしました。
やっぱり使い慣れてくるとそれだけでも、同じところを使いたくなる。
操作はしやすいです。
これが分かりにくかったりすると、絶対に操作ミスを起こします。
そうすると、無駄にチラシを発注しなくてはならなくて、お金が余計にかかる。
僕は一度に複数パターンのチラシを発注しています。
微妙に違う箇所があるチラシだし、アルバイトの人にまいてもらうために、住所もそれぞれ違います。
ちょっとややこしいので、いつも間違えない様に注意して発注しています。
アルバイトさんのところに直接チラシを届けることができるのは、とてもありがたいことです。
チラシの原稿はワードで作って、それをPDFにして、それをラクスルにアップロードすれば、チラシにしてくれます。
こんな簡単にチラシを作れるなんて思ってませんでした。
しかも、紙の質がいいので、お客さんの評判もいいです。
チラシを見ているとペラペラの紙を使っている業者も多いです。
そっちの方が安く済むのかもしれませんが、ここはちゃんとお金をかけた方が反応率はあがる場合は多いと思います。
業種にもよりますが、チラシは第一印象だし、そこをちゃんとしている方が印象はいいし、他のチラシと違うなら、目立つので見てもらいやすいです。
まず見てもらう。それができないと何も始まりません。
チラシの紙質を変えるだけで、チラシの反応率が上がるってことは、ありえる話だと思います。
ラクスルは、枚数を増やして、届く日数を遅らせるとすごい安くなります。
すぐに届く様にもできますが、それだとかなり割高になる。
余裕を持って発注することで、安く発注ができます。
安いってことはその分、アルバイトさんに支払ったり、枚数を増やすこともできる。
他のチラシ発注サービスのことはよく分かりませんが、僕は今のところラクスルでチラシを発注できて満足ですし、何よりもチラシの反応率もいいままなので、このまま使いつづけようと思います。
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チラシは紙の質もそうだけど、人の質も大事ですね。
これはもうほんとう絶対にそう。
何人もの人にまいてもらていますが、まったくもって違うんです。
反応がいい人のチラシが巻かれた家を知ることで、分かったことがあります。
わざわざ遠回りして巻いたりしています。
そこに巻くの絶対に面倒だよねっていうところまで行ってちゃんとまいている。
別にそんな奥まで行って巻かなくてもいいんじゃないか。
その先の集合住宅で枚数を稼げばいいだろう~って思うかもしれません。
でも、自分がまくのが面倒なところは他の人も巻くのが面倒なところです。
だから、そういった家にはあまりチラシが入らないんだと思います。
チラシが入ってくるだけでも、珍しいことだから、自分のチラシを見てもらえる可能性は高いです。
またチラシかとうんざりされません。
人がやらないことをやる人は、チラシをまくということをやらせても、ちゃんと結果を出します。
そうすると、その人はずっと雇ってもらえると思います。
仕事に困らないはず。
もういっそのこと、チラシの反応率をあげる男として、ブログでも書いてほしいです。
でも、チラシの反応率がいい人は、そんなに自分が何がいいのかとかは分かってないのかな~。
他の人の反応率とかもあまり知ることもないですしね。
そもそも、チラシの出来具合によって、反応率は変ってきます。
いろんな要素があるので、巻く人の力のせいだとはすぐは分かりません。
ずっと巻き続けてもらうと差がどんどん出てくるんだけど、初めてすぐだとあまり分かりませんね。
だから、さぼる人もさぼらない人も、最初のうちは同じ条件で同じ給料をもらってやることになる。
でも、そのうち、チラシの反応率がいい人が分かってきたら、いい人の方が給料があがるかもしれないし、任せてもらえる枚数も増える可能性だってある。
真面目につづけていれば、きっといいことがある。
そうやって、管理者がいないチラシ巻きで結果を出せる人は、他のことでも結果を出せると思います。
そういった能力を高める機会でもありますね。
チラシ巻きから学べることは多いです。
というわけで、チラシの反応率をあげたいなら、紙と巻く人の質をあげる。
これしかないです。
【ラクスル】紙の質は間違いないです。