衝撃的な記事を見つけました!
ラグビー日本代表は「日当1万円」で十分なのか
https://blogos.com/article/411797/
こんなにお金もらってないんですね。
好きなことやって名声も地位も上がって、1万円をもらえるのならいいことかもしれないけど、これだとラクビーで日本代表になるために、すべてを投げうって人生をかけるって人は出てこなそう。
あと、日本代表になれるならいいけど、なれないんだとしたら、お金の問題で途中であきらめなくてはいけません。金持ちしかできないスポーツになってしまう。
強豪のイングランド代表は1試合当たり2万5000ポンド(約350万円)
日本代表の全選手の日当を合わせるよりも、お金が多いのではないだろうか?
この差はなんなんだろうか?
日当1万円だから、1年間毎日やらないとイングランド代表の350万円は超えられない。
国によってこんなに差があるんですね。
イングランド人になって、そっちでやった方がいいんじゃないだろうか?
そんなことも思ってしまいます。
ラクビーの選手って普通に会社員の場合が多いんですね。
だから、サラリーマンと同じ様な給料をもらいながラグビーをしている。
それもひとつの選択肢だとは思いますが、やっぱりスポーツ選手は夢があった方がいいって思います。強くなれる。若者がそこに向かってがんばる。うん、その若者があこがれるっていうのが大事だと思う。
だから、日当が1万円ってあまり広げないで欲しい。
調べたところによると、それとは別に広告スポンサー収入もあるそうです。
それで、年収1億円と言われているのが主将のリーチ
松島は年俸だけで5000万~6000万円だそうです。
情報元のブログ記事
代表で平均4000万円 ラグビー日本人選手の年俸は野球の「10分の1」
日当1万円の方が衝撃的だけど、こういった事実もあるってことも伝わって行った方が夢がある。
スポーツ選手を目指す人はお金よりも大事なものがありそうだけど、やっぱり普通の仕事をしていたら得られない額のお金をもらえるってことに夢があります。それがあるからつらい生活も乗り越えられる。美人な奥さんもついてきてくれる。本気で体のことを考えた料理を作ってくれる。
それも旦那さんがしっかり稼いでいい生活をさせてくれているからです。お金がなかったら、奥さんも働きに行かなくてはいけないので、そんなに料理に時間は使えないし、それもやろうとしたら無理が重なってイライラしたり、体の限界が来ると思う。
やっぱりお金は大事だ!