ZEROで中国の深センが特集されていた。
有働由美子さんが行っていた。
最新技術が集結している街みたい。
起業できるカフェがあったり、360度カメラが世界的ヒットになったり、ドローンタクシーを開発中だったり、とにかくビルがキラキラすごいし、若者ばかりでチャレンジしまくる起業家がたくさんいる感じ。
こんな場所があるんだな~
行ってみたいな~って思って調べていたら、ツアーを見つけた!
2018深センイノベーション視察ツアー
https://jma-inspection.com/shenzhen/
これはまさに、深センの最新技術に迫るツアーですね。
基本参加費用は、日本能率協会法人会員だと、エコノミーで720,000円、ビジネスクラスで880,000円
会員ではないと、エコノミーで870,000円、ビジネスで1,030,000円
こんなところに参加してしまえる人もすごいですね。
深センに行くのもそうだけど、そこでの出会いからまた何かが生まれそう。
深センに行ってみて、エンジニアはこんな街に身を置くべきだなと思った
http://kbaba1001.hatenablog.com/entry/2017/11/16/225119
深センのことがよく分かる記事がありました。
ZEROでもやっていたけど、決済がQRコード、シェア自転車、変化し続ける街。
ほんとう無駄なくて合理的でどんどん物事が進んでいきそうな町です。
日本人は変化を拒み、スマホでさえもなかなか普及していかない。
どんどんこういったところに置いて行かれてしまっている。
でも、それが日本人らしさでもあるのかな~。
もう日本はのんびりと生きていく老人大国になっているとは思うので、海外に飛び出す若者もどんどん増えていきそうです。