川崎にある菓子匠 末広庵の「惣之助の詩 苺みるく餡入り」を手土産でいただいた僕は満足感と幸福感でいっぱいになった

菓子匠 末広庵 惣之助の詩 苺みるく餡入り
 
 
とってもいい手土産をいただいた。 
 
これものすごくおいしい。 
 
というか満足感がすごい。 
しあわせを感じる。
 
  
100円くらいで買えるお菓子もおいしいけど、こういったいいものというのは、満足感を与えてくれる。あ~しあわせ!ってなる。 
  
 
もうね。袋を開けた瞬間の香りがすごいんですよ。 
 
菓子匠 末広庵 惣之助の詩 苺みるく餡入り
  
いちごのいい香りがします。 
音符のデザインもかわいいです。  
 
 
もう食べる前からおいしい! 
  
食べてみると、つまってる。質が高いって僕は思いました。 
  
 
 
こういったものをセレブの人たちは毎日食べているのだろうか? 
 
 
おいしい手土産を渡せるって、人間としていいことですよね。 
 
そんなチャンスはあまりないけれど、今回手土産をもらって、すごいうれしかったので、自分もそういったチャンスをつかめる様になりたいと思いました。
 
  

末広庵がつくった「惣之助の詩」は、浪漫と地元愛にあふれた自慢の乳菓 
https://mrs.living.jp/denen/shopping/reporter/1913204 
 
この記事によると、佐藤惣之助は詩人とのこと。 
 
阪神タイガースの「六甲おろし」の作詞者として有名だそうです。 
 
川崎を愛する惣之助さんをイメージして末広庵がお菓子を作ったそうです。 
 
 
地元への愛も感じられるお店で、ほんとういいところのお菓子。 
 
よくこんなお店を僕に手土産をくれた人は知っているものです。 
 
そういえば、地元にある和菓子屋さんって見かけても入らないことも多い。 
 
試しに入って何かを買って、こうやってネットで調べることで自分の中でいい知識が増えていく。これが豊かになるということなのかもしれない。 
 
 
おいしいお菓子を食べながら、自分の地元のいいお店も知って、そこの手土産を渡したい。手土産返しをしたいと思いました。 
 
最近ってグーグルマップで調べて、迷うと言うことをしない。 
 
ウロウロする余裕もない。 
 
だから、地元や職場の周りにどんなお店があるのかって、よく通るところ以外は知らない。もっと適当に歩いて、迷ったりしてもいいのかもしれない。 
 
迷ったらグーグルマップを使えば帰って来れる。 
 
 
そんな一見、無駄な行動を楽しめる自分でいたい。 
 
それができずに焦っている時は、忙しくてがんばっている様で、空回りしているだけだと思う。
 
 
手土産をもらうことはあまりないので、もらってみて、いろんなことを感じました。感謝!