今年も高橋手帳の67にした
高橋 手帳 2020年 A5 デスクダイアリー 黒 No.67 (2020年 1月始まり)
動画も撮りました。
やっと買った。大晦日に買った。
なんでここまで引っ張ってしまうのだろう?
新しい年の1月の予定が増えてきて、前の手帳に書いていたけど、まとめずらくなってきたから買いました。人間、必要性がないと動かないものですね。
でも、どうせ必要になるし買っておけばいいんじゃないか?
今年も去年の手帳と同じ手帳にしました。
今、前の手帳(2019年)から今の手帳(2020年)に予定を写し終えました。
2020年の高橋手帳って2019年の12月から書ける。
だから、12月の予定が入ってきたら手帳を買う様にするといいのかな~。
今年はそんなことができるといいなとは思うけど、どうなんでしょうね?
さて、この高橋手帳、今年で3冊目かな。ずっと使っております。
いろんな種類がありますが、僕はいつも「67」です。
⇒ 高橋 手帳 2020年 A5 デスクダイアリー 黒 No.67 (2020年 1月始まり)
他にも手帳はいろいろとあるけど、なんだかよく分からない機能や名言・格言などが乗っていたりして、それはそれでいいいんだろうけど、僕はいらないので、高橋手帳にしています。
この手帳。名前の通り、何もおもしろくありません。
ただの手帳です。
さっき写真を撮っていて気づいたけど、紙はものすごくいいみたい。
ただ使っている僕からしたら、紙はどうでもいいです。どうでもいいってことは嫌だと思ったこともないので、いい紙なのかもしれない。紙の質が悪いと不便もあったりするのか。
よく分からないけど、紙にこだわる人は僕以上に高橋手帳がいいって思うはずです。
逆に言うと、そこしかアピールするところがないのかもしれない。
うん。本当にただの手帳ですよ。
こういったしおり代わりになる紐がついているのはうれしい。
僕は最近、仕事の予定が増えているから、書く場所が多い方がいいんですよね。
余計なことは書いてない方がいい。
だから、この作りは気に入っています。
見開きで1週間タイプのものを使ってます。
左に分かりやすい様に予定を軽く書いて、右側に詳しいことを書いています。数字で対応させて分かる様にしています。
これでちゃんと予定を管理できます。
仕事のアポを管理するのには最高の手帳だとは思います。
最初にはこんなページもあるけど、開くことはないまま終わります。
高橋手帳は、人前で出すのにも恥ずかしくない革の感じも気に入っています。
細長い100円均一で売っている様な手帳だったら、出した時にあまりかっこよくないし、予定の少ない人気のない人だと思われてしまうかもしれません。
そもそも今の時代、スマホで予定を管理している人ばかりではないでしょうか?
でも、スマホでは管理できないくらいに仕事の予定がたくさんあるってことを手帳を出すことで伝わる人には伝わるのかもしれません。
わざわざ自分は仕事が多くて忙しいんですって言うのはカッコ悪いけど、こんな風にちゃんとした手帳を持つことで、ちゃんと仕事しているってことを伝えることはできます。
財布やバッグなどを高いものにするのは難しいかもしれない。でも、手帳だったら1000円~2000円くらいで買えるので、持ち物にお金をかけて、自分をよくするためには、とてもいいものだと思います。
⇒ 持つだけでも気分がよくなる「高橋 手帳 2020年 A5 デスクダイアリー 黒 No.67」
新しい年の始まりに僕は手帳を書いて予定を整理しました。
今年はどんな予定で埋め尽くされていくのだろうか?
去年の手帳を見るだけでも、いろいろと感じることはあります。
僕の場合は明らかにスカスカの週が多かったので、今年はもっともっと予定をつめこんで忙しくして、稼いで、人生を変えて行ければと思います。
そうだよな~。この手帳にどんな予定をどう入れていくのかで人生が作られていく。自分のプラスになる予定で埋め尽くしていきたい。
でも、どうでもいいけど、くだらない時間も楽しめる余裕は欲しい。
時間は有限だとよく言うけれど確かにそうだけど、それは実感はしにくい。ただそう思うことで時間をもっと大切に使おうとは思える。
もっともっとやりたいことをやってもいいし、やれるはず。
そう、もっと時間を濃く使うことはできるはずなんですよね。
今年は去年の倍速で動くこともできそうだなって、去年の手帳を見て思いました。
そうしたら、倍の人生を楽しめる。
別に大きなことをやりたいとかではなくて、今の生活を倍楽しめるだけでも僕はいいなって思います。
月に2回しかデートできなかったのを毎週デートできる様になる。
2回しか会えなかった人と4回会える。
50できていた仕事を100できる様になる。
倍がいいのかはよく分からないけど、時間の使い方をちゃんとできれば、それが可能になる。もっとできたよな~とかはあまり思いたくないので、今年の予定は去年よりもいい感じになる様に埋めて行ければと思います。
そのためにも、たまには手帳を読み返して、もっといい予定の立て方などを考えてもいいな。何も考えずにただただやって、やりっぱなしにしてしまいがちなので、そういった改善の時間は大切にしていきたいです。
予定を管理して、改善していく手帳にしよう。
3年連続、使ってます!
⇒ 高橋 手帳 2020年 A5 デスクダイアリー 黒 No.67
とある本屋さんで売り上げ1位でした。