ツイッターのオフ会に最初参加したのは、知り合いが誘ってくれたからです。
それからそのオフ会関連のいろんなところに顔を出しました。
そうしたら、けっこう知り合いが増えました。
もうアラフォーですが、こうやって毎週の様に飲める人と会えたのはうれしいことです。
毎月会う大学の頃の友達も2人いるので、飲みの予定には困っていません。
僕は知り合いに紹介してもらってツイッターのオフ会を見つけました。
でも、そうではない探し方もあるので、それを紹介しようと思います。
オフ会で出会った人にもいろいろと聞きました。
ツイッターオフ会の探し方
はじめに。「ツイッターオフ会とは？」
ツイッターのオフ会って定義はいろいろとあるかもしれません。
僕がここで伝えたいのはツイッター上でオープンに参加募集が行われているオフ会のことです。
オフ会は簡単に見つかる！
ツイッターのオフ会は検索すれば簡単に見つかるとは思います。
ツイッター内で「オフ会」って検索すれば大丈夫です。
あとは、自分が会いたい人がいる界隈でフォロワーさんが多い人のツイートを見返してみることです。
もしかしたら、オフ会をやっているかもしれません。
そうしたら、次のチャンスを待っていた方がいいです。
特別その人にリプとかしなくても大丈夫だと思います。
僕はまったくしていませんでした。
僕の知り合いはフォローしている人が主催しているオフ会に参加するパターンが多かったです。
周りに話す人がいない。でも話をしたい。そんな分野の話ができる人を探している人が多いです。
ハッシュタグで見つけることもできる
ハッシュタグをつけて集客をがんばっている主催者も多いです。
例えば、「#オフ会」「#ツイッターオフ会」
このようなハッシュタグを使ってオフ会の情報を見つけることができます。
「#東京オフ会」のように地域名を加えると、その地域で開催されるオフ会の情報を得ることができます。
過去に開催されたオフ会の写真が載っていると思います。
それをチェックすると雰囲気が分かります。
自分のツイッターは無難に仕上げておく
参加前に主催者の人にツイッターアカウントを知らせることになると思います。
なので、日頃のツイートはちゃんとしておいた方がいいです。
そうすることで、いい印象を持ってもらえます。
あと、参加者の人と最初はツイッターのアカウントを交換することになると思います。
それもあるので、ツイッターはちゃんとしておいた方がいいです。
たぶん主張や意見はツイートしないで普通なのがいいと思います。
そこが合わないと仲良くなることができなくなってしまいます。
食べたものとか行った場所の写真をあげておけばいいんじゃないですかね。
癖のないのがいいです。
最近僕が見つけたオフ会は、魚を売っている女性が主催しているまぐろパーティーみたいなものです。
普通においしい魚を食べようみたいな会なので楽しそうです。
値段も3000円とか5000円なので良心的です。
リプ欄でも参加します！って人がたくさんいました。
こういった時はその人のツイッターを見て判断するのもいいですね。
どんな人が参加しているのかが分かります。
ツイッターって、どう隠してもその人となりが出てしまいます。
だから、どんどん見ておくといいです。
自分に合う人が多そうならGOです！
オフ会って特定のテーマに特化したり地域のものもあります。
同じ趣味の人と集まれるのはとても楽しいことです。
ただあまり知らないとマウントを取られそうで嫌です。
そういった話はしないでただただ飲めたらいいなって思います。
地域性の強いものもいいけど、家が近いと無駄な付き合いが増えそうです。
嫌な人と知り合いになってしまったら近所を歩きにくいです。
変な格好で外に出れなくなるのは嫌です。
なので、僕はこれからもツイッターのオフ会は飲み会メインのものがいいなって思います。
最後に。
僕はツイッターのオフ会に参加して本当によかったです。
とても楽しい思い出がどんどんできています。
まさかこんなにちゃんとつながれるとは思っていませんでした。
参加しつづけているといいことってありますね。
気の合う人って思ったよりもいるものです。
暇がありすぎて嫌だったら、それを探してみるのもいいかもしれません。
意外と簡単に見つかる可能性もあります。
その場であまり話せなくても、ツイッターで交流を深めていけるのはものすごくいいことです。
一度会っただけで意気投合するのってなかなか難しいものです。
でも、ツイッターを見たり、そこで交流をしていけば仲良くなりやすいです。
アラフォーで友達ができるなんて思いませんでした。
びっくりです。人生、何が起こるか分からないものですね。