ツイッターの力。社員のつぶやきで通常営業⇒臨時休業【ヨドバシカメラの闇】

ツイッターって、いつからこんなに力を持つようになったのだろうか?

 
 
社員のつぶやきにより、ヨドバシカメラが通常営業をしようとしていたのを臨時休業にした。これほどの大企業をつぶやきひとつで動かせるなんてすごい。



 
もしかしたら、台風でも何でも会社には行くというのが当たり前だったのかもしれない。悪気があるとかないとかではなくて、会社にその価値観しかなかったんだとしたら、他の考えは思いも浮かばない。 
 
会社の中って閉鎖的だし、あまり他の意見は入ってこない。その会社のルールが法律みたいに絶対なものになる。でも、ツイッターを見ると、いろんな意見が入ってくる。
 
 
そして、そこも閉鎖的で、絶対的なルールがある。だから、それが正しいと思いこむことができる。会社の中にだけいたら会社が言うことが絶対になってしまうけど、ツイッターみたいなところでたくさんの人が意見を述べていると、そっちも正しいんじゃないかって思えてくる。 
 
しかも、会社以外の人が自分の意見を認めてくれたり広めてくれたりもする。絶対に上の人へと自分の意見を届けることなんて出来なかった。 
  
 
でも、ツイッターがあることにより、間接的に届けることはできる様になった。大きな会社であればあるほど、匿名性は守られるし、公式ツイッターがあったりするので、言いたいことを言いやすいです。 
 
小さな会社だと匿名性もないしすぐにばれてしまうから、なかなか難しいけど、大企業に対しては、社員が言いたいことを言える様になってきている。今までおいしい思いをしてきた偉い人たちにとっては面倒なことだろうけど、一番数の多い一般人の待遇がよくなっていくことはいいことだって思います。



ヨドバシカメラの闇がばれる。
 


台風でも売り上げを上げるためにやれることをやっている。売り上げを上げるという点ではいいのかもしれない。経営理念がとにかく売り上げを上げるってことなのかもしれない。 
 
これができるんだとしたら、働きやすい会社ではあるんだな。僕もありましたが、属しているところに染まっている時は、他がおかしいと思うことが正義になりますからね。それをやらない人はおかしいし、やる気ないし、いない方がいいんじゃないかって思えてくる。 



 
さっきも書きましたが、ツイッターとかがなければ、会社の中の意見がすべてになってしまうので、そこに従うことに何の疑問も感じない状態です。それはそれでしあわせなことなのかもしれない。 
 
でも、そこの色に染まれない人もいる。その疑問を持ってもいいんだってことは知っておきたい。いろんな価値観があっていいし、自分に合う場所はきっとあるはず。

TOPページ