ウォーキングデッド シーズン4 第2話の感想「見ていてつらい」

 

 
今日もウォーキングデッド シーズン4を見ました。
第2話を見た! 
 
 
ほんとうよく次から次へといろんなことを考えつく。 
 
感心してしまった。 
 
 
確かに人がたくさん集まれば、風邪が感染すると言うこともある。
 
インフルエンザで死んでゾンビになってしまう人が出てきた。 
 
 
ウォーキング・デッドの登場人物はそんなに食べてないだろうし、健康状態は悪い。 
 
夜もぐっすり眠れないと思う。 
 
 
あと、ストレスがすごいから、ウイルスには普通に感染しやすいってことを忘れてた。  
みんな強くてゾンビに勝ちまくっているから、元気だと思ってたけど、そんなことはないはずです。 
 
 
ちょっと気を抜いたら、フラフラ倒れてしまうのではないだろうか? 
 
もう全員が感染している可能性があって、いつ誰が死んでゾンビになってもおかしくない。  

 
命がかかっている状況での集団行動はマイナスでしかない。 
 
でも、それをやるしかないし、人間はひとりでは生きられないから、誰かと一緒にいたい。多い方がいろんなことができるので、人が増えてしまった。 
  

これからどうなっていくんだろうか? 
 
寝るに寝れない状況の中、また感染する人が現れてしまうのが今回の話です。  
 
 
そして、よく分からない恋愛関係がいきなり始まったタイリースとカレン。 
 
 
今回、最後にカレンが燃やされて死んでしまっていました。 
 
このために、目立たせたのだろうか?
 
 
タイリースはやり場のない怒りや悲しみをリックにぶつけるけど、リックが逆ギレする。  
もうみんな何がきっかけで爆発してもおかしくないし、観戦しているかもしれないから死ぬ可能性がある。 
 
ほんとう今回のシーズン4は見ていてつらい。 
 
 
次は誰が死ぬのか?そればっかり気になってしまう。 
 
最初からいるメンバーにはなるべく長く生きていて欲しいです。 
 
 
あと、絶対にこれからまたもめだすんだと予想します。 
 
バラバラになる可能性もありそうです。 
 
 
僕がもしも、リックたちが住む刑務所にいたら、怖くてやってられません。 
 
仲のいい人と違うところへ行こうとたくらむかもしれません。 
 
ただどこに行っていいのかは分かりません。 
  
 
あと、最初にゾンビに餌をあげていた人がいた。ネズミを与えていた。 
 
ネズミを食べさせたから、ゾンビが集まってきて、フェンスが倒れてしまった。  

 
あと、ウォーカーになったカレンを燃やした人もいる。
 
一体、誰なんだろう? 
 
内部に裏切り者と言うか狂った人がいるみたい。
 
 
あと、総督は生きてるんですよね。
 
その恐怖もあるし、もう怖いことだらけです。 
 
リックのチームはとても強くて絆もしっかりしていたけど、やっぱり外部の人たちが入ることによって、一気に弱くなりました。 
 
人は増やせばいいってものではない。 
 
弱いものがいることで強いものまで弱くなる。 
 
 
リックたちはサバイバルゲームをしているわけだから勝ち残らないといけない。 
 
でも、勝ち残ったところで何があるのかもわからないのがほんとうつらい。 

 
総督を倒すために前に進んでいた時は前向きで強くて、応援して楽しかったけど、シーズン4はどんどんみんなが弱まっていくので、見ていてつらいです。 
 
これからどうなるんだろうか? 
とても気になる。 
 
つらいけど見る!!