出版界で注目の美女、文学YouTuberベル 「この世界で生き残るにはニッチじゃないとだめ」
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/03280655/?all=1
この記事を読んで思い出したのが、こちら!
ユーチューバー吾郎!!!!!
なぜか、1個しか動画がありません。
忙しいんだろうな~。
稲垣吾郎司会の読書バラエティ「ゴロウ・デラックス」が終わってしまいました。
だったら、YOUTUBEで読書をして欲しい。本を紹介してほしい。
そんな声もありました。
最後、吾郎さんから沢木耕太郎さんに言った「またお話させて下さい」がぜひ実現してほしい。
そしてぜひ、ゴロウ・デラックスが別な形ででも復活してほしい。YouTubeやAbemaTVならすぐに実現しそうだけど、外山さんもぜひ参加してほしいので現実的なのはTBSラジオかなあ。— ナマス天狗 (@namastB) 2019年3月30日
今って、テレビの力に頼らなくても、発信できる。
テレビが終わってもYOUTUBEがある。
でも、なかなかそうやって簡単には転換できないのかな~。
そんな中、気になったのが、、文学YouTuberベルという人です。
今って、いろんな人がいるんだな~。
でも、こういった人がやっていることを元々人気のある芸能人がやったら、上にいっちゃいますね。
それはそれで残酷だとは思いますが、ま~しょうがないですね。
でも、芸能人ではない人には芸能人ではない良さがあるのかな~。
YOUTUBEはあまり熱心には見てないのでよく分かりませんが、いろんな人にいろんなファンがいておもしろい世の中です。
稲垣吾郎さんも、本の紹介とかしたらおもしろいかもしれませんね。
本を読む楽しさを広める使命が吾郎さんにはあるでしょう!
稲垣吾郎「私が一生読み続けたい名著」
https://president.jp/articles/-/23856
ほんとういろいろと読んでいるんですね。
それに本がよく似合う!
知的ですもんね。
読んでいる本もミーハーではなくてかっこいいんだな~。
今って、本をみんな読みません。
僕もスマホを持ってからまったく読まなくなりました。
こんな時代に芸能人の方が、本の良さを伝えるのって、ものすごく重要な役割だと思います。
本って、あの人がいいって言ってるから読んで見ようって、絶対にあると思うんです。
でも、今はその流れがあまりないですもんね。
僕は彼女がたまに貸してくれるだけで、それ以外は本の情報はあまり入ってこないです。
特に芸能人の好きな本なんて分からない。
その本の売り上げにも関わってくるところだから、難しいこともあるかもしれないけど、芸能人の好きなものは知りたいです。
稲垣吾郎「こんなにも主人公のことを嫌いになったり、好きになる小説ってあまりない」又吉2作目を賞賛
https://www.bookbang.jp/article/531757
本について語る稲垣吾郎さんの記事を読んでいると、ほんとう本を紹介するのが適役だと思う。
こんなに適役だったのに番組が終わってしまい、芸能界って怖いですが、その復活をまたどこかでやってほしいなって思います。
ザ・稲垣吾郎の世界って感じでした!
https://ameblo.jp/beantree/entry-12402901470.html
小説を読む楽しさ。もっともっと広めて欲しい。