梱包後のキャンセル希望は、あえて「気づかないふり」で通す
先日メルカリで、商品を購入された直後に「間違えて買ったのでキャンセルしたい」というメッセージが届きました。
しかし、その商品はすでに梱包を終えた状態。
僕はあえてメッセージには気づかないふりをして、そのまま発送しました。
「残念だった」の評価がつくか、あるいは返品トラブルになるか。
少し構えていましたが、結果的には何の問題もなく無事に受け取ってもらえました。
売れるときは次々と売れていくので、こうした急なキャンセル希望にいちいち振り回されていては身が持ちません。
僕は、購入後のキャンセルには基本的に応じなくていいと思っています。
本来、本当にキャンセルしたいなら申請を出すべきですし、たとえ申請が来ても無視をすれば取り消されます。
「買った以上は受け取る意思がある」と考え、そのまま送ってしまってもいいというのが僕のスタンスです。
3,000回に1回のレアケースに、心を削らない
もちろん、中には頑なに受け取ってくれない人もいるでしょう。
でも、僕の経験上、こうしたケースは3,000回に1回あるかないかという程度の割合です。
めったに起きない「例外」のために、毎回頭を悩ませるのはもったいない。
もし発送後に文句を言われたら、「お客様都合の返品なので、そちらの送料負担で送り返してください」と伝えればいい。
それぐらい強気で対応していれば、最終的にはあきらめて受け取り連絡をしてくれるものです。
購入者さんのわがままをすべて聞いていたら、すぐに「メルカリ疲れ」を起こしてしまいます。
長く続けるコツは、ある程度「無視する勇気」を持つこと。
僕はコメントもほとんど無視していますが、それでも商品はちゃんと売れていきます。
営業妨害のようなコメントが来ても、削除して無視すれば何の問題もありません。
匿名配送という「盾」と、深入りしない重要性
メルカリの最大のメリットは、やはり「匿名配送」です。
住所や名前がバレるなら少し怖いですが、匿名なので安心感があります。
トラブルが起きても、基本的には深入りしないのが一番です。
発送前の一方的な要望には応じない。
購入後にあれこれ質問してくる人もいますが、僕はそれも全部無視して送っています。
その金額で買ったということは、商品説明に納得したということ。
出品者にはすべてのコメントに答える義務なんてありません。
「全員に神対応」をやめて、精神的な楽さを取る
強気で対応して「残念だった」の評価がついたとしても、そちらの方が精神的にはずっと楽です。
全員から良い評価をもらおうと「神対応」を目指すと、どこかで限界が来ます。
すべての商品に全力投球していたら、本当に疲れてしまいますから。
自分に合わない人に、無理に合わせる必要はありません。
これはメルカリに限らず、僕の人生も仕事も、人付き合いもすべて同じです。
不快なものとは距離を置き、これからも自分なりのスタンスで淡々とメルカリを続けていこうと思います。


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