メルカリは受取評価をしてしまうと返品返金ができない【出品者として得したこともある】

メルカリはヤフオクよりも出品者優位な仕組みだと感じます。

最大の理由は、受取評価をしてしまうと取引メッセージが使えなくなる点です。評価後、なぜか1、2回はメッセージが届くこともありますが、その後はパッタリと止まってしまいます。

そのため、受取連絡をした後に商品の不備に気づいたとしても、基本的には返金や返品ができない仕組みになっています。

多くの人は「とりあえず届いたから」と深く考えずに受取連絡をして評価を終えてしまいますが、その後にダメなところが見つかっても、基本的には泣き寝入りするしかありません。

出品者としてのスタンス

僕自身、出品者としてこの仕組みによって助かっている面もあります。

後から「実は故障していた」と言われることも稀にありますが、メルカリのルール上、受取連絡後の対応は必要ないと考えています。

お店の返品ルールと同じで、「値札が付いていれば返品できるが、外したら不可」というのと似たようなものです。メルカリにおいては、受取連絡を終えたら何があろうと返品対応をする必要はない、というのが僕の考えです。

ヤフオクだとずっと連絡が取れてしまうため、半年後くらいに文句が来たりすることもあります。そういったトラブルが仕組みとして防げているのは、メルカリの非常に良いところだと思います。
 

トラブルへの対処法

もし購入者側でトラブルが起きた場合は、以下の対応が考えられます。

① 出品者が対応してくれない場合、メルカリの運営事務局に相談すれば対応してもらえる可能性がある
② もしくは、受け取ったものを「ジャンク品」として自分から再出品する
 
いくらこちらが気をつけて動作確認をして発送しても、配送中に運送会社の人が落としてしまったり、寿命が尽きて運送中に壊れたりすることもあり得ます。
 
あるいは、購入者が自分で壊したのをごまかして「壊れていました」と言ってくるパターンもあるかもしれません。

メルカリ利用のリスクと心構え

メルカリで購入するということは、そういったリスクが一定あることを知っておくべきです。安く買える分、何十回、何百回と取引をしていれば、どこかでトラブルが起きるのは避けられません。
 
僕も何百回と出品していますが、1、2回はトラブルが起きてしまいます。それはもう「事故に遭ったようなもの」と割り切るしかありません。他の商品で利益が出ているのであれば、たまの事故は冷静に受け止めるのが得策です。

「冷静に対応する」と言っても、せいぜい返品の送料を負担する程度のことです。安く買えているトータルのメリットを考えれば、そこまで神経質に頑張る必要もありません。

事故が起きても「まあ、この金額ならしょうがない」と思える範囲で利用するのが良いのではないでしょうか。

とはいえ、実際にはそこまで頻繁にトラブルは起きないものです。受取前にしっかりと動作確認をするというルールを徹底すれば、トラブルはかなり減らすことができるはずです。

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