メルカリ出品で売るには、写真にそこまでこだわる必要はありません。
同じ商品でも、適当に撮った写真で自分の商品が売れていくことはよくあります。
値下げしなくても「いいね」が付き、スルーされることもありません。
写真を上手に撮るのが良いと思われがちですが、そうでもないと感じています。
その理由を実際の体験からお話ししたいと思います。
写真が大事なのは、洋服やブランド物といった高価なものだと思います。
家電や本などは、写真が適当でも大丈夫です。
僕はブルーシートの上に商品を置いて撮影したり、たまにブレた写真も使っています。
デジカメの画質も一番低い設定です。
丁寧な写真を撮りすぎると業者感が出てしまい、それを嫌う人もいると思うので、写真をそんなに魂を込めて撮る必要はありません。
そうやって凝った写真を撮る人が増えていく中で、あえてそれをやらないことで目立つことができますし、親近感を感じて買ってくれる人もいます。
ジャンル別の撮影について
ファッション系はあえてやらない
僕の場合、服やファッション系の出品はしません。なぜなら撮影が面倒くさいからです。このあたりはトレジャーファクトリーに売っているのですが、転売してしまうのもアリかと思います。
売れた履歴を見ると高額で売れていることもありますが、僕の場合はその額で売れることはほとんどありません。未使用ならまだしも、使っているものはなかなか難しいです。半年や1年かけて売る気持ちがあるなら別ですが、僕にはその気がないので難しいですね。
なので、ファッション系はやめて、本やゲーム、CDはよく出品しています。
本・CD・ゲーム
本やCDは、前、後ろ、横から開いて少し撮影する程度で十分です。5枚くらいで良いのではないでしょうか。
「動作確認済み」とか「中古品としては綺麗です」と書いておけば売れていきます。この辺は相場がはっきりしているので、写真にそこまで気を遣わなくても売れていきます。
家電
同様に家電もよく出品しますが、家電も「動作確認済みです」「綺麗です」と書いておけば売れていきます。
型番だけきちんと示しておけば、型番で検索する人が見つけてくれるので、その人だけを相手にするくらいでも十分に売れていきます。
とにかく面倒なことは避けたいです。出品自体が面倒なのに、さらに面倒なことを増やしたら本当にやる気がなくなります。面倒なことをやらないのが大事だと思います。
絶対にやってはいけないNG写真例
やってはいけない危険なことは、公式画像から写真を引っ張ってくることです。無断転載は業者感が出過ぎますし、手元に商品があるのか不安にさせてしまうので、僕はやりません。
また、スマホのフィルター機能を使うと、実物と違って見えてしまうことがあります。それもあまりやらない方が良いですし、やる手間も面倒です。画像に文字を入れたりしている人もいますが、確かにすごいなと思いますが、その一手間をかけるよりも、もう一つ出品した方が良いと僕は思っています。
一つの商品を高く売ろうと頑張ることはしません。売れたとしても「思っていたより高く売れなかった」というショックをなくしたいので、やめています。
写真の後ろに何か写り込むのも避けた方が良いです。もし写り込んでも、スマホで撮って商品の部分だけを切り抜けば問題ありません。僕はその辺も避けていますし、自分の手を写すのもやめています。そこだけは気をつけています。
そんなに面倒なことではないので、そこだけ気をつけておけば、普通に売れていくと思います。
まとめ
綺麗な写真を撮る必要はありません。
生活感があっても大丈夫です。
自然光でなくても良いです。照明の光で少し暗めでも、影が入ろうが何があろうが、影が入らないように動かして撮れば大丈夫です。
窓際で撮るのが良いとは思うのですが、撮りづらい場所だとそれだけでやる気がなくなってしまうので、無理にこだわる必要はないと思います。
もちろん、綺麗に撮るのが好きな人はやれば良いと思います。自分がやる気が出る形でやった方が良いでしょう。
綺麗に撮ってメルカリに出品するのが嫌でも、雑に撮って出品できるならやった方が良いです。その方が買取店で売るよりも、自分への収益は増やすことができます。
無理のない形でどんどん撮影し、どんどん出品するのが一番利益を上げる方法です。

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